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2011年12月

2011/12/21

雨の片町・香林坊

Karamachi今、仕事で金沢のホテルからです。月に1度はブログを更新しようと思ってここまで来ましたが、心が怠けて4ヶ月間があいてしまいました。しかも、更新する前にFACEBOOKというSNSにも手を出してしまいました。

久しぶりに故郷の金沢の空気に触れ、仕事中とはいえずっと心がソワソワしています。取引先に行っても、つい昔の身の上話をしてしまったり・・・・・・三つ子の魂百までというのは、こういうところでも現れてしまうのでしょうか?

Korinbou北陸という土地柄、金沢は加賀百万石、前田利家公、親鸞/浄土真宗、五木寛之さんの故郷など、歴史的、文化的イメージは広く通じるのかもしれませんが、実際に住民以外の人が足を踏み入れるのは、きっと少ないエリアだと思います。

今日もお客さんとの間で、昔の社会の教科書で使われた「裏日本」という言葉が話題になりました。日本海側は教科書で、ちょっと灰色で塗りつぶされてましたね。これは、日本海側は、雨・雪の降る日が多いので、太平洋側より晴れる日がめっきり少ないから、その空のイメージから来ているのではと思っています。「弁当忘れても傘忘れるな」という習慣から、今も通勤カバンには、いつも折りたたみ傘が入っています。

でも、やっぱり・・・片町、香林坊の街角を眺めていると、今、ここ金沢にいるのだなと想いに耽ってしまいます。五木寛之さんの大作、「大河の一滴」は、この金沢の街中を流れる犀川、浅野川にも穏やかに息づいているのを感じます。


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