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2010年5月

2010/05/16

「鈴懸の径」をあるく

20100516_072kaiこの週末は、東京へ来ていたので、息子が今春から通わせていただいてる、立教大学のキャンパスを散策してきました。

1874年、宣教師C・ウィリアムズ主教が設立したミッションスクールという生い立ちとのことで、かなり歴史と伝統がある大学です。今日も校内には外人さんが何人か歩いており、趣きのあるレンガ建ての校舎に囲まれ、独特な雰囲気があるキャンパスでした。大学生活、学業に専念していく上で、このキャンパスのもつ落ち着いた雰囲気は、素晴らしいものを感じました。

20100516_007kai_2落ち着きのある大学の雰囲気とは少し裏腹に、この大学出身のOBは、結構硬い領域で活躍されている方が多い様です。政治・経済界で活躍されている方もかなりみえるのですが、報道、アナウンサー関係で活躍されている方が顕著に多いです。実名を書くのは控えますが、NHKや民放の著名はニュースキャスター、司会者がたくさんいます。それにスポーツでは野球の「ミスター」もそうですし、歌手やコメディアンまで、多岐にわたってたくさんのOBが活躍されている様です。

20100516_046kai_2ミッションスクールということで、立派な礼拝堂があり、毎日ここで礼拝が行われており、一般の方にも開放している様です。訪れた今日も、日曜礼拝が行われておりご老人から子供も交じって、ちょっとここは大学構内?という雰囲気も醸し出していました。そして、この礼拝堂で結婚式をあげているカップルもいました。きっと大学OBなのでしょう。

20100516_065kai_2戦時中に大ヒットしたという灰田勝彦さんの「鈴懸の径(みち)」はこの大学の中をモデルにしたとのことで記念碑がありました。

ミッション系ではありながら、信仰の有無は問われない自由な学府であり、伝統のある重厚さも織り混ざってたいへん印象に残るキャンパスを今回散策させていただきました。息子には、この学府で将来につながる貴重な経験を積み重ねて欲しいと願い、キャンパスをあとにしました。


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