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2008年6月

2008/06/22

しと・しと … 梅雨空

Ajisaiあの夜の雨音が聞こえた … あなたの風になって、すべてを包んであげたい。胸に響く声が、それは永遠に時が止まるまで。(by. The Gospellers)

昨日、今日と梅雨らしくシトシト雨が降り続け、ぐずついた空模様の週末です。写真のあじさいは「なばなの里」のものではなく、我が家の庭で撮影したものですが、なかなかきれいでしょう。

先週までの週末はゴルフや畑作業で外にいる時間が多かったのですが、この週末はぐずついた天気にまかせて比較的、家でのんびり過ごしました。こういう時は読書に精を出すのですが、今回読んで面白かったのは、五木寛之&香山リカの「鬱の力」という新書です。もともと五木ファンなのですが、精神科医の香山リカさんとの対談形式になっており、軽妙でわかりやすく読ませてもらいました。

戦後から今までの攻める「躁」の時代を通過して、これから半世紀は、守る「鬱」の時代に入っていく様です。文明のピークが過ぎ、緩やかな下山に向けて動いていき、環境問題の対応などの様に足元を見つめなおすタイミングに入っていくのですね。

「鬱は力。無気力な人は鬱にならない」とも書かれています。
「木々が鬱蒼と茂っている」といいますが、もともと「鬱」という字にはエネルギーが内在した状態だそうです。しばらく閉塞感が強まる時代になるのか、それとも溜め込んだエネルギーが新しい芽を出し始めるのか、私にはなかなか先は読めませんが、まずは一日一日、季節や風をしっかり感じて地に足着いた生活を送っていくしかないでしょう。

外は雨…、 畑の作物が気になります。

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2008/06/01

蒼く 優しく

Nasu今よりずっと蒼く 優しくみえた空 何を忘れたんだろう? 何を覚えたんだろう? 何を見つけたんだろう? 答えのない問いに白く滲んだ空 踏み出せなかったあの道は 今ここに続いていた ♪ 
(by Kobukuro)

初夏の陽射し、心地よい青空のもと、4月初に植えた茄子の苗から芽が出できました。いよいよ来週から収穫開始の気配です。茄子は畑の’ステーキ’というと大げさかもしれませんが、間違いなく食べ応えのある作物です。

畑作業は、作物がうまく出来ると結構ぜいたくな趣味になりますが、但し、採るのもタイミングがあり、私のようなサラリーマンは、週末しか畑にこれないので、作物をおいしくいただくためには1週間以上タイミングを外したらマズNGになり、収穫も結構あわただしいものがあります。

Tomatoトマトの苗も実をつけはじめました。こちらは赤く熟れてくるにはもう1ヶ月近くかかるかなという感じです。品種はスーパーで売っているものと同じ「桃太郎」という品種です。栽培中のトマトのまわりは、近づくと独特のツーンとした香りがして、これがトマト独特の夏を感じさせられる実にいい香りです。

今日は、朝から雑草を刈るのに3時間も費やし、もう腰がパンパン!
うー、陽射しが眩しい・・・

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