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2007年9月

2007/09/16

学園祭

Gaku息子の通う高校で、学園祭をやっているというので、何十年ぶりという感じで青春のお祭りに行ってきました。私の高校の頃は学生のロックバンド活動は禁止されている厳しい時期でしたが、今日の学園祭の体育館では、ロックバンドから、ソーラン節、ダンスなど、派手で賑やかなものもいろいろあり。1年に一度の企画ですから、楽しくなる様いろいろな企画で趣向が凝らしてありました。

昔、大学の頃天文サークルに所属していたので、プラネタリウムが上映されるとのことで高校生が上映する天文ショーはどのようなものかと思い見学に行きました。椅子席約30名分でしたが、高校にプラネタリウムの設備が常設されているとうのは、なかなか珍しいのでは感じました。

通例で、春の星座から夏の星座と説明を受けながら夜空の堪能をした(はずな)のですが、上映5分以内で睡魔に吸い込まれてしまい、気づいた時は鼻から大きな音を立てたのでは、といういやな気づきで目が覚めました。

ちょうどこの時上映が終わろうとしていた所で、隣にいた嫁さんから、いびきが凄かったのでずっと腕を突っついていたのに、全然反応しないのでそのまま寝かせておいたとのことです。知らぬが仏のなんとも恥ずかしいオヤジ光景の様でした。

こういう時でないと校舎の中が覗けないので、校舎の中をいろいろ徘徊しながら息子の通う教室も見に行きました。机は今もニスで光った木の模様の天板にグレーの脚を使ったあの定番の机を使っているんですね。
育ち盛りの学生にはちょっと窮屈ではとも感じます。

黒板はやはり黒板、ひょっとして今やホワイトボードだったりするのかと思いましたが、その他の設備をみても教室の中の構造は基本的に昔を変わりないですね。

高台にある学校なので、窓越しからは桑名の景色が見下ろせるなかなか明るく雰囲気がいい教室です。私が30年前に通った高校も丘の上にあるこのような感じの校舎でした。入学、部活、学園祭、体育祭、そして大学受験と、短い3年間にいろいろなことを体験して青春の思い出を作っていった貴重な時期です。

私は北陸育ちですが、雨が降っても、雪が降り積もる寒い冬でも、金沢駅の駐輪場に置いておいた自転車に乗って毎日学校まで全力疾走で通いました。傘やカッパの能力を活かした自転車での雪道走行はかなりの腕前と自負していますが、以前、同郷の松井秀喜さんがテレビで語っていたコメントに、彼も雪道の自転車走行は得意としていたそうです。

スカッと晴れる日が少ない北陸の空では、「弁当忘れても、傘忘れるな!」、この地では誰でも知っている名文句です。

そんな私ですが、先週末、会社帰りに酔っぱらって裏の飲み屋さんに傘を忘れてきてしまいました。

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2007/09/09

「ニッポンの夏・・・から秋!」の夕暮れ時

20070909174030昼間はまだ30度以上のうだる様な暑さを感じますが、夕方になって風など吹くと肌に心地よい感じがして、初秋の季節を感じます。また、9月に入り、日も短くなってきたのも感じてきます。

この週末は二日連続で畑仕事。今夏、この暑さと陽射しの強さで作物が思ってた程の収穫量に到りませんでしたが、それでも夏野菜のトマトやきゅうりが満足のできる収穫ができました。

20070909174000畑の植物(作物)を見ていると、たまに不思議なことを感じます。勤めの関係で週末にしかこれず、1週間雨が降らない時にこの暑さで地表がカラカラに乾燥しているのに、トマトは真っ赤に熟し、茄子は1週間もあれば10cmほど果実を大きく成らせるのです。プランターや植木鉢で栽培すると、土が完全に乾ききってしまい流石にその作物はダメになります。

それが、畑で大地に根を張った植物たちは、地面の奥へ奥へと水を求めて根を伸ばし、水分を吸い上げているので、地上で水を与えられない真夏と言えども、しっかり育ち、実をならせていくのですね。なんとも不思議な生命力を感じます。

20070909174104さて、これからの秋、収穫を楽しむものとしては、秋茄子とゴーヤ、この2種が今年は好調で、毎週連続して収穫できており、あと1ヶ月ほど楽しめそうです。それから、8月初に遅めの投入となった地這い胡瓜がいよいよ実を結べるかという段階です。また、6月に植えたサツマイモ、先月の炎天下に植えたじゃがいもはそれぞれ晩秋の収穫予定です。

種からの苗を早く作りすぎてしまった「なばな」、もう育苗ポットに入れておくには大きさで限界となったので、畑の大地に定植しました。地元特産の冬野菜で、栽培するのに1、2のお気に入りの野菜ですが、何とかこの残暑に耐えて育って欲しいです。

陽が傾いた夕暮れ時、作業がおわる頃には涼しい秋風を感じ、夕日に色づいた鈴鹿山系、養老山系を眺めながら、水筒の麦茶で喉を潤した時、なんとも言えない心地よさを感じました。大自然を肌でしっかり感じながら、大地とまったり戯れる・・・まだまだこの営みの深みにドップリとハマっていきそうです。

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