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2006/12/02

甦る伝説 -つま恋-

Morris先日NHKで「31年ぶりのつま恋、吉田拓郎&かぐや姫コンサート」の番組が放映され、思わず見入ってしまいました。70年代のフォークソングが今、おじさん、おばさんになってしまった私達以上の世代の心を揺さぶり、青春の証として甦ったのです。

私が中学生の頃、まさに31,2年前ですが、北陸金沢に住んでいました。この頃フォークにのめり込み、井上陽水に傾倒しました。あの当時、「氷の世界」「二色の独楽」のLPがミリオンセラーとなり、近所の楽器屋さんでYAMAHAのフォークギターを買い、弾き語りをはじめました。「心もよう」「傘がない」「人生が二度あれば」「帰らない二人」・・・etc。当時の陽水ファンの定番ですね。

拓郎、かぐや姫、あの頃はみんな自分の崇拝するスーパースターを語りあい、競い合うのを楽しんでいました。私は陽水派でしたが、まわりで表向きに一番人気があったのはかぐや姫の様に思います。当時、陽水や拓郎のファンは男中心でしたが、かぐや姫のこうせつや伊勢正三は女性にも大人気でしたからね。

高校に入ってロックに染まり、大学に入ったら私の脳は主張がなくなり、それらにポップス、クラシック、歌謡曲、シャンソンらが加わり、聴く音楽がちゃんこ鍋状態になりました。でも、その脳が今、また昔の熱い感触を求めています。

我が家にも30年ぶりに青春のギターが復活しました。「Morris F-12」 昔、深夜放送のコマーシャルでチンペイ(谷村新司)が言いました。 「モーリス持てば、スーパースターも夢じゃない!」 この有名なフレーズが今、記憶にしっかり甦り、おじさんはギターをしっかり抱えて「冬の稲妻」を思いっきりガシャガシャしているのです。

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