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2006年12月

2006/12/17

冬の華/光の回廊

Nabana1「なばなの里」が8年前、町内に開園した時、こんな庭園と飲食施設だけのテーマパーク、いくら長島温泉が経営するからといって、ちゃんとやっていけるのだろうかと思っていました。最初の頃はお客さんはあまり入っていなかった様に覚えがあります。

Nabana4それが年々客足が伸び、私(の家族)もなんだかんだ記念行事の時に食事をしに出かける様になり、いまや会員カードまで保有し、年に5回くらいは行っているでしょうか?いざ使用してみると、料理の決して高くなく、庭園の花や池は変化があり、心を十分和ませてくれるので今となっては定番スポットとなっています。

Nabana2この時期になると、夜間「ウィンターイルミネーション、光の回廊、全国最大の水上イルミネーション」が催され、庭園全体がたいへん幻想的な雰囲気を醸し出しています。この夜景を狙って出かけたのですが、まず駐車場に入るのに1時間待ち、これは地元の土地勘を活かして近所の知り合いの場所に駐車してしのぎましたが、園内に入るとかつてない混雑具合で、フランス料理の店「マルセイユ」で席を予約したらなんと2時間待ちとなり唖然!

Nabana3食事は後ほど、なばなの里から出て外で取ることに決め、ともかく園内の景色を楽しもうと人ごみの中を家族7人、はぐれない様に散策。途中、夜景を楽しむ空中施設「アイランド富士」にも長蛇の列、日本人は、混んでいてもこういうのにはつい並んで待ってしまう習性なんですね。(我が家はさすがに7人もいるのでパスしましたが・・)

Nabana5花広場に設置された約200mにもおよぶ「光の回廊」(トンネル)はなかなか壮観です。私の住む町内にこの施設があることは、今となってはなんとも有難いこととなりましたが、今後はやっぱり人ごみに埋もれない時期を狙って出かけることにします。

そういえば、いとこ夫婦が今年ドイツへ引越しし、先日クリスマスマルクト(お祭の時の屋台のようなものとのことです)へ行ってきて感動したとのことです。遠く離れたドイツでも冬の夜を彩るイルミネーションがとっても素敵な様です。

次女のA子と記念写真を撮ったところで、腹が減っては戦はできぬ、ということになり園内には1時間少々で退散。我が家のその日のディナーは、町内の知り合いの方のお店で長崎ちゃんぽんをいただきました。もちろん美味、満腹です。

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2006/12/02

甦る伝説 -つま恋-

Morris先日NHKで「31年ぶりのつま恋、吉田拓郎&かぐや姫コンサート」の番組が放映され、思わず見入ってしまいました。70年代のフォークソングが今、おじさん、おばさんになってしまった私達以上の世代の心を揺さぶり、青春の証として甦ったのです。

私が中学生の頃、まさに31,2年前ですが、北陸金沢に住んでいました。この頃フォークにのめり込み、井上陽水に傾倒しました。あの当時、「氷の世界」「二色の独楽」のLPがミリオンセラーとなり、近所の楽器屋さんでYAMAHAのフォークギターを買い、弾き語りをはじめました。「心もよう」「傘がない」「人生が二度あれば」「帰らない二人」・・・etc。当時の陽水ファンの定番ですね。

拓郎、かぐや姫、あの頃はみんな自分の崇拝するスーパースターを語りあい、競い合うのを楽しんでいました。私は陽水派でしたが、まわりで表向きに一番人気があったのはかぐや姫の様に思います。当時、陽水や拓郎のファンは男中心でしたが、かぐや姫のこうせつや伊勢正三は女性にも大人気でしたからね。

高校に入ってロックに染まり、大学に入ったら私の脳は主張がなくなり、それらにポップス、クラシック、歌謡曲、シャンソンらが加わり、聴く音楽がちゃんこ鍋状態になりました。でも、その脳が今、また昔の熱い感触を求めています。

我が家にも30年ぶりに青春のギターが復活しました。「Morris F-12」 昔、深夜放送のコマーシャルでチンペイ(谷村新司)が言いました。 「モーリス持てば、スーパースターも夢じゃない!」 この有名なフレーズが今、記憶にしっかり甦り、おじさんはギターをしっかり抱えて「冬の稲妻」を思いっきりガシャガシャしているのです。

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