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2006年5月

2006/05/28

今週の収穫

20060521_028kai雨模様の天気が続き、世間では日照不足が農業にも影響しはじめているとか言われています。私の畑も、水をやりに来ているのは限られた日なのだけど、今日も行ってみると、土が充分湿っています。

今日あたりも少し収穫できるものがあればと思って行ったのですが、左中の写真のとおり、ラディッシュ(ハツカダイコン)が結構いい形で収穫でき、鼻まで近づけてみるといかにも大根らしいツンとした匂いがして、これはサラダで食べるれかなという好感触を得ました。

20060521_031kaiところが、得意の?(簡単な?)葉茎菜類が、よく育っているんですが、ムシに相当やられている。小松菜とチンゲンサイの葉っぱが穴だらけになってきている。特にチンゲンサイがひどい。葉っぱの半分近く食われてしまっている感じ。なんとなくこのままほっとけないので、植えた分の半分くらいを摘んでしまいましたが、近所のおばさんが「ムシが食べるということは、人間も食べれるということよ・・・」とアッケラカンとおっしゃっていただきました。そんなもんなのでしょうか?

20060521_033kai他の作物もパッと見る限り背丈を伸ばしているので、いちおう育っているのかなと思うのだけど、トマトやゴーヤ、ナスなど実をつける種類のものが、まだその硬い塊の片鱗が姿を現してくれないので、これからがヤマ場に入っていくのかなっていう感じです。

昨日は一日グズついたお天気でしたが、今日は何とか晴れ間も出てきている。まだ梅雨に入って欲しくないよなー。

次の週末は、久しぶりに結婚式に出席します。新婦側からの招待で出席しますが、なんだか若い人達のエネルギーに圧倒されて、ひょっとして式場では気後れしてしまうのだろうか・・・、 いやいや大丈夫! しんさんはいつでもどこでも、永遠の少年の輝きを放つのです。

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2006/05/21

大地と大河のMegumi!

Ws000001_4先週の週末がずっと仕事だったので、この土日休みは気分転換を図るために、昨日は畑に、今日は釣りにと、お天道様の下で体を動かしました。私の住んでいる長島町は、縦、横2倍にすると、なんとなく米国マンハッタン島の形・大きさになるので私は勝手に「クオーター・マンハッタン」と呼んでます。今日話しする農園の畑は左の地図で赤い印が付けてあるところ(タイムズスクエア辺あたり)で、釣り場は木曽川河畔の青い印を付けてあるところ(ハーレム街あたり)です。

F1000019kai畑は今が生え時、伸び時なのでどうなっているか気になっていたのですが、行って見ると思ったよりは青々としていたかなという感じです。強い小松菜やチンゲンサイがしっかり15cmくらいの丈でよく茂っている感じで、レタスがもう少しで収穫というところまでふっくらと育っていました。(これは食べた時の味が楽しみですね。)。枝豆を種から植えた奴が未だに芽も出ておらず、これは不発弾か・・・?

トマトやナス、ピーマン等それぞれ苗で植えた分はしっかり茎が伸びて育っているのですが、いずれもまだ実をつけていません。これらはしっかり世話をし続けていかないと夏以降の収穫につながらないのでしょう。

ここのところともかく雨が多かったので、作物の成長はいいのですが、雑草がさらに成長しておりこれらの抜きとりが結構大変ですね。まわりの畑もみんな青々としており、畑で会う人それぞれ、なんとなく顔がほころんで言葉が行き交うゆったりとした感じでした。

F1000011kai_1そして、今日の釣りは、家から自転車で10分くらいの輪中の郷/河川敷公園。この時期なので、ボウズでも良し!近場のハゼ狙いが掛かれば結構!くらいの軽い気持ちでしたが、10cm弱のハゼが6匹掛かり、これは思ったより順調だったのですが、途中、左に写真のとおり約30cmのセイゴ(スズキの幼魚)が掛かってくれました。竿がへんに揺れてたのでリールを巻いてみると、引きと重みは充分、久しぶりの手ごたえで一丁あがりとなりました。

この二日間は、大地と大河の恵みをいただき、自然の息吹をしっかり肌で感じさせてもらったリフレッシュ休暇となりました。感謝!

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2006/05/07

郡上八幡の休日

20060506_022sanninテレビや雑誌でたまに風景をみたことがあった郡上八幡、私の住む三重県からは高速道路のアクセスも以前は今ひとつで、かなり遠いところのイメージがありました。それが昨年東名阪道と東海北陸道を結ぶ名古屋高速がつながったので、地図を見る限り距離で約100km、日帰りで行けると計算がたち、このGWに家族で満を持して出陣しました。

行きは渋滞が全くなく計算以上にスーイスイ、ドア・ツー・ドアでなんと1時間20分で現地到着。これなら1日で十分楽しめる。観光都市の様で、実は普段の生活のままの町を標榜しているだけあって、近代的に華美なところが殆どなく、すごくシックで穏やかな空気に包まれた町でした。(因みに市街地には信号機がひとつもなかった様に思います。)

20060506_021hasi640ニュースでよく見る子供たちが川に飛び込む光景。それが吉田川(長良川の支流)にかかる新橋からの飛び込みで、実際ここから川をのぞき込むと、頭がちょっとクラクラ・・・高いですよ・・・水面から橋までの高さが12mとのことで、普通のオフィスビルで言えば優に4階以上の高さでハンパじゃないですね。ここの子供達は間違いなくネイティブに生活しています。

この吉田川、いい趣きですね。いかにも渓流っぽく、アマゴやアユがしっかり釣れそう。こんなところで1日竿を出してのんびり過ごしたいものです。この意見には息子も賛成でした。

20060506_004tiyo640そして、ここはあの山内一豊の妻 千代出生の土地だとか。郡上八幡城の麓の公園には夫妻の銅像があり、その歴史的背景が、この町の優しく・落着きのある雰囲気をさらに醸し出している様にも感じます。

街中はいたるところで清い湧き水が吹き出ていて、水の町らしさも感じます。日本名水100選の第1号がここの「宗祇水」とのことで、しっかり飲んでみました。湧き水なのでひんやりとして、気持ちいい水でした。

20060506_004kawa640これも以前テレビで見た光景なのですが、街中/民家の裏手に川魚が泳ぐ用水路があり、「いがわこみち」と言うのですが、1m幅の用水路に1m小路。この用水路、イワナとアマゴがいっぱい泳いでいるのです。自称、釣り師としては渓流魚はなかなかお目にかかれない憧れのおさかな。それが、こんな狭い用水路にウヨウヨいるんです。思わずミニ竿で釣り上げてみたい気分にもなってしまいます。中には、あの幻のサツキマスまで混じっているというんですから、これはまさにお宝ものの用水路です。

20060506_042syonyudo640街中から車で10分ほど走ったところに「美山鍾乳洞」というところがあり、もう何十年ぶりかの鍾乳洞も見学してきました。子供たちの鍾乳洞は始めてで、とても珍しかったらしく喜んでいました。

夕方まで郡上八幡で過ごし、帰りはちょっと渋滞には巻き込まれたとはいえ、それでも約2時間で家に到着。たっぷり楽しめた1日でした。普段、田舎暮らしをしていると、こういう長期休暇は、ディズニーランド等都会的な遊びを楽しみにしている子供達ですが、今年はこの郡上八幡でのゆったりとした1日はかなり気に入ってもらえた様です。

もちろん私もこの「郡上八幡」、今回来てみて大変よかったです。次もまた来たいと思います。
道路も思ったより便利になっている様なので、東海・北陸道沿線、これからもいろいろと開拓してみたいと思います。

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2006/05/03

GOD! Farmer? -2006・Spring-

20050430_002この1ヶ月くらいかけてやってきた農園の今春の作付けが今日でほぼ完了しました。

朝、目が覚めてベランダへ出てみると、すばらしい春の陽気を感じました。ここのところ寒くなったり、急に暑くなったりで、春を落ち着いて感じてられない気候でした。でも、今日は本当に春爛漫という天気だったのでGWの初日、近所のスーパーに走り、苗と種をいくつか買い込み畑へ直行!

今日、購入した苗は、ナス、ししとう、赤とうがらし、ゴーヤなり。今日の作付けで一応4本の全ての畝がうまりました。農園は、土をいじることでみんなすごく心が落ち着いている様に感じます。リラックスしているので、見知らぬ人どうしもすれ違う度に声を掛け合うもので、今日は私の畑の向かいの若夫婦と隣の年配のおじさんが来ており、いろいろとお話しもしました。

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その隣のおじさん、いろいろ話しかけてくるのだけど、「ここは、土が粘土質で強烈な酸性土」だから、石灰をしっかり入れなあかん」「先生の指導は受けたか」「この腐葉土はすごくいいんだ、カーマで安く売っている」とか、たたみかける様にお話いただける。「石灰はどなたかにご指導いただき、この前しっかり入れました」とお答えすると、「それは誰からだ?」とまたまた問い詰められ、「えー、確か近所のホームセンターのおじさんだったか???」と答えたのですが、実のところは3月のはじめに畑にきて、実りがまったく乏しい畑の惨状を見ていた時に、まさに’この隣のおじ様’が、「ここは、土が粘土質で強烈な酸性土だから、石灰をしっかり入れなあかんぞ、そこまでやっとらへんだろ」とおっしゃっていただいたからこそ、今回は石灰をしっかり入れて耕し作付けしたのでした。おじさん、覚えてなかったのですねー。

作付けが終わったあと、畑の回りの雑草をひとつづつスコップで掘り返し引っこ抜いていると、このおじさん「いいものがある。この鍬もどきの道具(先っちょが研ぎすまされたミニスコップのようなもの)を使ってみい。ひげソリの感覚で地面を強くこするとホラ、雑草が根っこから取れるんだ」 そしてお借りしました。取れる取れる、雑草が!すごい!「おじさん、ありがとうございます。すごく助かります」ということで、10分くらいで畑の雑草を一掃!
「よかったな・・・・。ところで。何日か前に、あんたのお母さんも畑に来とったのう・・・」
な・なんで私や、私の家族のことをこのおじさん知ってるんだ・・・唖然。 家に帰って確認したところ、団地内で50mくらいは離れたところに住んでいる方で、これまで特にご近所づきあいは無かったのですが、先日の畑でおふくろ様は初めてお話ししたそうです。これからはもっと仲良くしよう。鍬もお借りしたいし・・・。

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それにしても、GW第一日にこんないい天気・陽気に恵まれたのはラッキーです。土・水・空気をしっかり肌で感じた畑作業でした。堤防をかけ上がると、木曽川もゆったりとたおやかに流れており、まさに春爛漫!時計を見ると12時半をまわっている。そろそろ帰らないと・・・と思っていると携帯電話が鳴った「パパ!今まだ畑?何やってんのよ、みんなお腹すかしているんだから・・・。早く帰ってきて、超特急で・・」、(まずい)「ハイ、承知しました・・・」

この春作付けしたものは以下のとおりです。
●苗から … トマト、キュウリ、レタス、枝豆、ピーマン、ししとう、赤しょうが
●種から … ネギ、キャベツ、ハツカ大根、ホウレンソウ、チンゲンサイ、コマツナ

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