願證寺
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雪の舞う京都、西本願寺にお参りに行ってきました。1月で親鸞聖人750回大遠忌法要が終わり、親鸞聖人の仏像が奉られている「御影堂」は、本堂の一部解体工事が行われており、拝むことができませんでした。隣の阿弥陀堂で御本尊の阿弥陀様だけ拝んできたのですが、本願寺といえば、やはり親鸞聖人!せっかく来たのにお参りできず、ちょっと残念でした。
今日、個人中心主義の流れが残虐な事件や、環境破壊などに繋がり、結果として「いのちの尊厳」が損なわれているように感じます。親鸞聖人がかつてお示しされた「世のなか安穏なれ 仏法ひろまれ」と願われたお心を、この本願寺であらためて感じることができました。一人ひとりが、それぞれのちがいを尊重し、敬いあい支えあって、ともに輝くことのできる社会をめざしていかなくてはいけないのだと思います。
「末法の世に生きる現代人よ、愚者になれ-」(24代門主 大谷光真) 囚われた自我から脱する為の、確信に満ちた、力強い言葉を得ることができました。
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1月の後半といえば、まだまだ冬の真っただ中の寒さ縛れる季節のはず。だけど今年は年が明けてからの晴れた日は、空の青さが結構深く感じ、縛れる寒さももうひとつです。ちょっと変な表現かもしれませんが、冬の青空は本来陽射しが弱く、青さと白さが入り混じった重い感じが普通なのですが、今年はいつになく青みが深く鮮やかみえ、既に春の気配を漂わせている感じです。この冬の青空は温暖化の表れかとも思います。
さて、そんな日曜日の夕方。留守番をしていてくれた娘達がどこか行こうというので、速攻で長島町南岸の海を見に行きました。(ホテル花水木の南側です)4時半を過ぎた木曽川河口の海。風は暖かく、初春の穏やかな空気を感じながら日没風景を楽しむことができました。大海原の水平線には大型タンカーが何隻も漂い、お日様は四日市のコンビナートの方へと沈んでいきました。
そんな穏やかな夕陽を浴びて、明日からの鋭気を蓄えている父娘3人でした。
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今、仕事で金沢のホテルからです。月に1度はブログを更新しようと思ってここまで来ましたが、心が怠けて4ヶ月間があいてしまいました。しかも、更新する前にFACEBOOKというSNSにも手を出してしまいました。
久しぶりに故郷の金沢の空気に触れ、仕事中とはいえずっと心がソワソワしています。取引先に行っても、つい昔の身の上話をしてしまったり・・・・・・三つ子の魂百までというのは、こういうところでも現れてしまうのでしょうか?
北陸という土地柄、金沢は加賀百万石、前田利家公、親鸞/浄土真宗、五木寛之さんの故郷など、歴史的、文化的イメージは広く通じるのかもしれませんが、実際に住民以外の人が足を踏み入れるのは、きっと少ないエリアだと思います。
今日もお客さんとの間で、昔の社会の教科書で使われた「裏日本」という言葉が話題になりました。日本海側は教科書で、ちょっと灰色で塗りつぶされてましたね。これは、日本海側は、雨・雪の降る日が多いので、太平洋側より晴れる日がめっきり少ないから、その空のイメージから来ているのではと思っています。「弁当忘れても傘忘れるな」という習慣から、今も通勤カバンには、いつも折りたたみ傘が入っています。
でも、やっぱり・・・片町、香林坊の街角を眺めていると、今、ここ金沢にいるのだなと想いに耽ってしまいます。五木寛之さんの大作、「大河の一滴」は、この金沢の街中を流れる犀川、浅野川にも穏やかに息づいているのを感じます。
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相変わらずの猛暑の中、家族揃って日帰りで京都へ行っていきました。インターネットのナビ情報では、新しい第2名神を使えば、片道1時間半程度で京都へ辿り着けることになっています。とはいうものの、この高速は慢性的に渋滞路線となっているので、その分どれだけ時間を上乗せしなくてはならないかわからないまま、8時30分に自宅を出発しました。
予想どおり、桑名インターから渋滞15kmの表示、はやくもノロノロ運転でした。四日市過ぎの渋滞を抜けるまで1時間弱かかりましたが、そこからは高速らしくスーイ・スイ。特に亀山から先の新設部分は空いているので、アクセルもついつい踏み込み気味。途中、大津サービスエリアで30分近く休憩をとりましたが、それでも11時過ぎには京都市内に入れたので、京都も随分近くなったと感じました。
今回は修学旅行気分を思い出しての清水寺と、歴史を訊ねて嵯峨散策を計画していました。久しぶりの清水寺でお寺巡回、おみやげの調達に時間をかなり費やしてしまい、清水寺を出たのが15時を回ってしまいました。
大舞台、五重塔、二年坂、三年坂・・この古都の趣が何ともいえず良いですね。お昼ごはんは湯豆腐・・と言いたいところですが、実は奥方が三年坂にシックでおしゃれなイタメシ屋さんをみつけたので、そこでスパゲティとピザ、そしてかき氷をいただきました。
清水寺の空気にドップリ浸ってしまい、帰りの時間(渋滞)が気になり、嵯峨路は車での見学止まりになってしまいました。結局帰りの高速もちょっと渋滞に巻き込まれましたが、運転時間としては2時間少々で帰ってこれたので、京都日帰りはこれからも十分使えるコースだとわかりました。
昔、チェリッシュの歌にありました「なのにあなたは京都へ行くの、京都の街がそれほどいいの・・」
日本人にとっては、京都は心のふるさとなのですね。
「だから、私は京都へ行くの・・・」
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ブログの更新、だいぶサボってしまいました。ここらでフンドシを締め直してつぶやきを重ねてまいります。それにしても、今年の夏は暑いですね。我が桑名市は、連日ニュースで猛暑XX℃として扱われ、日本のホットスポット?になってしまった様です。
そんな中、何年かぶりに下の娘を連れて木曽川河口に釣りに行ってきました。娘は高校生ですが、こうして釣り竿を一緒に垂らしているというのは、今時ちょっと変わった光景かもしれません。
最近釣りガールという言葉があるくらいなので、年頃の女の子もおしゃれやお買い物だけでは飽き足らず、自然に触れ合うことにも意欲的なのかと思います。
狙いはハゼですが、エサ屋のおばちゃんのご指導どおり、テトラの手前に
のべ竿のウキを垂らす作戦が功を奏し、大小15匹くらいの釣果を得ることができました。以前は釣った魚を持ち帰り、捌いて食するのと、小さくかわいいハゼは水槽に入れて飼ったりしていたのですが、今回久しぶりの釣りなので、嫁さんにいきなり捌く準備をしてもらったり、また水槽に水をはって準備したりといずれもたいへんそうなので、釣果をデジカメに収めた後、魚はリリースしました。
潮風に吹かれて、のんびりしながら竿を垂らし、心が非常に和むひとときを過ごせました。・・が、それにしても今日も激しく暑かった!親子で汗びっしょり!!
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4月に実家に帰ってきてから、仕事や家での生活の変化にバタバタ追われてしまい、ブログの更新をちょっとサボってしまいました。復帰第一回めのつぶやきです。
都会の喧騒より田舎の落着きに走ってしまう私は、先日、三重いなべ市北勢町の山中に隠れた名滝があるということで、東林寺という所に家族で行ってきました。養老山系の西側にあたるのですが、この裏側(東側)がちょうど「養老の滝」がにあたるロケーションです。滝の名は「白滝」というそうです。
滝の大きさ、水量は養老の滝とはぼ同じで、養老の滝が少し観光地化されている分、こちらはアングラの名勝という感じです。境内の静かな佇まいに豊かな水量で滝壺に水が落ちていく様相は、心が深く落ち着くいい雰囲気でした。
いなべ市には、藤原岳という地元の名峰があり、高さ1100mほどですが、多くの高山植物が茂り、登山道で上る人も多く、いくつかの渓流が流れ、紅葉のきれいな寺社、ますの養殖所、キャンプ村があったりと、自然の宝庫です。
ということなので、私にとっては近隣のお気に入りのスポットとなっています。
同じ北勢町の山中に「哲学舎」という民間の方が経営している美術館があり、そちらにも行ってみました。もともと民家だったところをレトロ町に改造され、一般の方から美術品の募りそれらを展示し、大自然との調和が図られたなかなか素敵な美術館でした。(コーヒーセットが館内で楽しめます。)
お話していただいた館長さんの人柄と思いが随所に感じられ、裏庭に生えていた、桔梗のようなきれいはお花をお土産にいただきました。この庭には、日陰になるところに丸太のランチテーブルがあり、ここへお弁当の持ち込みが可能ということなので、次回は弁当持参で来ることにしようと思います。藤原岳の雄姿が迫る景観もすばらしいです。
ということで、地元復帰のつぶやき再開です。引続きよろしくお願いします・・マル
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大阪へ来て2年、と言ってたら転勤の内示が出てしまい、名古屋へ戻ることになってしまいました。ちょっと想定外の早さです。大阪の生活もだいぶ板についたところだけに、少し惜しい気持ちもありますが、ここは潔く帰る時です。
こちらに来て、休みのときいつもお世話になったのは服部緑地公園。歩くにヨシ、走るもヨシ、ベンチで本を読むもヨシ、音楽聞くにヨシ、お昼寝にヨシといろんな形で気持ちをリフレッシュさせてもらいました。印象に残ったスポットを紹介させていただきます。入口のモニュメント「白昼夢」、すごいブロンズ像です。何を意味したものかがわからない不思議な彫像ですが、緑地公園の入口広場を象徴しています。
緑地公園の中心スポットといえば、この噴水広場、円形花壇でしょうね。
丘の上の展望台からこうやって眺めていると、伊丹空港に降りていく飛行機が見えるのもなかなかいい感じです。
かつて、天皇陛下がここからご覧になられたとも看板に書いてありました。
噴水広場から、西口へ伸びる一本道、緑地公園のメインロードでしょう。
両脇を花壇が固め、途中に日本庭園、バーべキュー広場、大蓮の池などがあります。行き交う人たちののんびりした息遣いを感じることもできます。
スポーツウェアに身を固め走っている人たち何人かとすれちがいました。因みに私は電動アシスト自転車でスーイスイと走っています。
この緑地公園には、野外音楽堂もあるのです。2,000人収容できる結構大きなすり鉢状の音楽堂で、去年は地元ロックバンドの演奏を聴きに行きました。写真手前の建物は大阪センチュリー交響楽団の事務所です。練習施設も一緒にあります。このオーケストラの演奏会も去年1度、梅田のシンフォニーホールへ聞きに行ってきました。
テニスコートもあります。全部で30面くらいあるのではないでしょうか?
こちらも去年会社の人たちと来て、いい汗をかきました。
もっとここに多く来て、大阪でテニスの腕をあげてきたと言われる様になっていれば、なんかカッコいいのですが、なかなかそこまでは・・・というところでしたね。
乗馬施設もあります。入口の案内板をみたら、入会金10万円強、月の会費1万8千円と、これはさすがに手が出ませんでした。
クラブハウスの2階に喫茶店があるので、ここぐらいには行ってみて、コーヒーを飲みながら馬の勇士を眺めてみたかったですね。
そして、いよいよ隣接する「都市緑化植物園」です。270円と有料ですが、ここには本当にお世話になりました。
心を一番なごませていただいたスポットです。
植物を観ることに、こんなに惹きつけられるとは思いませんでした。
円内にはいくともベンチがあり、ここに座ってよく本ほ読んだり、昼寝をさせていただきました。
鳥のさえずりも聞こえ、都会の喧騒から離れ、全く別世界にいる様な気分にならせてもらいました。
この写真とは別に、白い花をつけたしだれ梅も花が開いており、春間近という感じです。
来月になると、いよいよ桜が満開!です。
何十種類という花が、園内のいたるところで咲いています。
大阪に来るまで、椿の花を観ることなんて殆どありませんでしたが、この植物園にきて身近な花になりました。今日も大きな花弁が印象に残りました。
この植物園にくるまで知らなかったのが、この「ロウバイ」という花です。
早春のこの時期に、小ぶりですごくきれいに黄色い花をつける木です。去年、デジカメでうまくとれたこの木の写真を、今もマンションの壁に額に入れて飾っています。
付録、みたいですが、この植物園の隣に江坂(すさのお)神社があり、しょっちゅうここに寄って、お参りをさせていただきました。この2年間、ここの神様のご加護を受けたと思っています。
北摂エリアで生活するのでしたら、この緑地公園近辺はおススメです。静かで自然に溢れた環境に包まれたことで、心に大きな力をもらっていると感じます。
-感謝-
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